唐突にこの人をピックアップすると、筆者の年齢がバレますが、僕が生まれたときにはとっくにお亡くなりでした。
なんせブレイクして主演を張るようになって、たった3作で享年24歳の若さで亡くなってます。
それも愛車のポルシェでの交通事故死。そのせいなのか他のスターとは別格扱いで、神格化されてました。
死後、何十年経ってもポスターやグッズが普通に売られてましたから。

その魅力は初主演映画「エデンの東」であますこと無く出ています。
母親に捨てられたと思いながら、育った鬱屈した主人公を見事に演じきっています。
拗ねたような上目遣いに、ファンは魅了されたものです。日本でも赤木圭一郎が、
若き非業の交通事故死という共通点から、「和製ジェームス・ディーン」と呼ばれておりました。

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またまた昔の人をあげてしまいました、が若い時本当にカッチョいいのです。モデルから俳優へ転身して成功した走りでは無いでしょうか。
なぜこの人をあげたかというと、もともと筆者はハードボイルド作家・大藪春彦の大ファンだったのです。
その作品「汚れた英雄」が映画化されたときの主役が草刈正雄だったワケです。
当時隆盛を極めていた角川映画だったのでヒットはしましたが、正直、世間の映画の評価は今ひとつでした。
筆者も内容には満足いきませんでしたが「草刈正雄しか、この主人公は演じられない。まさに二枚目だぜ!」
と思いました。原作の主人公が、絶世の美男子の天才バイクレーサーで、レース資金を金持ちの女たちをたぶらかしてものに
するっていう設定。そんな主人公を演じられるのは、ただの二枚目では荷が重いですよね。

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多分世間ではもっと若いときの方がルックスに対する評価が高いと思います。陰のある二枚目を演じた映画「デビル」や、
ビルドアップして挑んだ「ファイトクラブ」あたりの頃ですかね。「スナッチ」含めて、そのファッションも巷で人気が出て、
エセ・ブラピが街に蔓延してました。ですが筆者は近年の髭を生やしたむさ苦しいルックスのほうが味が出てきてカッチョいい
と思います。なんか若い頃は童顔と言いますか、捨てられた子犬顏をしていたと思うのですよ。まぁ、確かに女心をとろかせる
ルックスだったでしょう。しかしロンゲにして髭を生やしてからの方が、セクシー度は上がったと断言します。その魅力で
アンジェリーナ・ジョリーを落としたのでしょうな〜。交際初期、アメリカのメディアではこのカップルを「ブランジェリーナ」って
呼んでたらしいですよ。

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若いときは誰もが認めるイケメンでしたよね。少なくとも映画「トップガン」辺りまではファッション誌にも取り上げられ、
劇中のファッションも大人気。ドッグタグ、古着のデニムにヘインズみたいなシンプルな白TシャツにMA-1ジャケットで
決めた勘違い男子が街に溢れていました。映画では天才肌だが、それ故モロさをもった若き戦闘機パイロットを演じ、
鍛え上げられたカラダと、真っ白な歯を覗かせるチャーミングな笑顔で、女子どもの人気をかっさらっていました。
しかしこの人のすごいところは、そのイケメン俳優でいることへの執念ではないでしょうか。もちろん汚れ役もするのですが、
それさえも、イケメンでいるためのスパイスな気がします。だってこの人、映画出演の契約の中に「○分以上、スクリーン
一杯の顔のアップのカットを入れる」っていうのがあるらしいですよ!?

 

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エッ?って、わかりますよ、筆者も大好きな俳優ですがイケメン俳優かって問われたら答えは「NO」ですよ。
ジャッキーはイケメンとは思いませんが、カッコいいっす。体当たりなところとか、あのアクションとか子供の頃から大好きでした。
ホント、生身のヒーロ、スーパーマンって感じで。あえて言うなら、イケメン俳優じゃないけど、ヒロメン俳優ってとこですかね。

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絶世の美男子って感じじゃないけど、どんな女子層の合コンに言っても、イチロー並のアベレージをたたき出すと思います。なぜか?
あの目だね。この人、目はそんなに大きくないけど、目の白目の部分の割合に対して、黒目が多い。つまり黒目が大きい。
いわゆる“捨てられた子犬の目”を持つイケメン俳優。その魅力は純愛ラブストーリ映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のとき発揮されてます。
重病の恋人を支える主人公役を熱演し、涙を誘うのです。そりゃああの目で泣かれたら、こっちの涙腺も緩みますよ。
それから大ヒットした「モテキ」で披露してましたが、この人、踊れるんですよね。
幼少期からジャズやタップダンス、クラッシックバレエにヒップホップを習ってます。踊れるオトコはモテまっせー。

 

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“バブル景気”とは86年から91年までの四年間ちょいの期間を指します。

この頃、世はまさにバブル・バブル・バブル!TVではトレンディードラマが隆盛を極めていました。なんといっても人気があったイケメン俳優といえば三上博史!
端正な顔立ちに、クールな佇まいに軽妙なフットワーク。それにあまり背が高くない、というところも好感が持てました。
当時は髪型や服装も取り上げられ、普通にみんなマネしてました。
それにこの方は、あの寺山修司に見いだされてデビューしただけあって、演技力も確かです。
そのシリアスな演技が観られるのがドラマ「この世の果て」。絶望した孤独な天才ピアニストの転落劇を迫真の演技で我々を魅了してくれます。

 

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大人なイケメン俳優であり、僕の中ではオトコを泣かせるイケメン俳優ですね。

もともとは舞台を中心に活動していただけあり、その演技力には定評があります。

ガッツリ泣かされたのが「やまとなでしこ」。テレビドラマごときにG・O・Q、号泣ですわ。

このドラマは松嶋菜々子演じるお金がすべてというヒロインと、朴訥とした人柄である堤演じる男性とのラブストーリーなんだけど、

ベタなんですがうまく琴線を、かき鳴らしてくれるワケです。堤さんの演技が胸に、胸に、むねーに響くんです。

そこにテーマ曲であるミーシャの「Evertthing」が被さるようにかかって、泣いちゃいますね。

 

出典:http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/169/502/doc1_41.jpg

甘いマスクのイケメンなのに歌もうまい。イケメンなのに演技もイケる。イケメンなのに下ネタ言っちゃう。

実はもともとデビューは俳優で、ドラマ「ひとつ屋根の下」で、その名が知れ渡りました。そこからは怒濤の快進撃で、皆さんご存知の通り。最近だと「ガリレオ」が大ヒット。これははまり役で、イケメンでぶっきらぼう、ツンデレ要素が女子にはたまらないでしょう。さらに「真夏の方程式」でカンヌ国際映画祭で審査員長を受賞しちゃうんだから、もうあっぱれイケメン俳優さんです。

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